こんにちは、つむぎです。
今日は新しいお友達を紹介します。
おじいちゃんのお家の北側にできた分譲住宅地に住むお友達です。
とはいえ、当ブログマネージャーのお母ちゃんが
まだ顔と名前出しの許否を確認していないのでシルエットだけの登場になりますが。
私より2か月遅く生まれた女の子です。
私がおじいちゃんのお家に着くと 「 つむちゃーん!」 と叫んで遊びに誘ってくれます。
私がおじいちゃんのお家にいないときも、いつも「 つむちゃーん! 」 と呼んでくれているそうです。
私も 「 〇〇ちゃんは?〇〇ちゃんと遊ぶー!」 とおじいちゃんのお家に着くなり催促します。
遊び始めるとまずは熱いハグ。
遊び終わって私がおじいちゃんのお家に帰ろうとすると泣いて別れを惜しんでくれます。
この光景を見たお母ちゃんは 「 ロミオとジュリエットばりの相思相愛じゃな 」 と笑いました。
そんな仲良しちゃんのお家にワンちゃんが遊びに来ていたので
私も一緒に遊ばせてもらいました。
なぜか漂う昭和感・・・
はじめはちょっぴり怖かったけど、もうへーき。
ご飯だってあげられるもんねー。
そうこうしていると、おじいちゃんが 「 1mくらいの蜂の巣が取れたぞ 」 と教えてくれました。
おじいちゃんの大きさの表現は半分以下に考えておいた方がいいです。
いつも大げさに言うのです。
早速仲良しちゃんと一緒にその蜂の巣を見に行きました。
おや、でも思いの外大きいぞ?
す、すばらしい。
虫系がお苦手な方のために画像は控えさせていただきますが
この巣の裏面のハニカム構造の美しさときたら・・・
これを設計図もなく、大工さんを雇うでもなく、
役割分担の取り決めもなく自分たちの手で(いや、口か?)作り上げるなんて!
お母ちゃんたち2人がしきりに感心していました。
「 ローンもなしにこんな立派な家を自分で建ててしまうなんて羨ましい 」 とお母ちゃん。
それに仲良しちゃんのママも大きくうなずいていました。
我が家はまだローンを背負う段階にも至っておりませんが。
あぁ、羨ましやマイホーム。
と、いうわけで今日は私の親友とスズメバチの巣をご紹介しました。
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